いま、大学生活を過ごすあなたは、きっとどこかで「就活」という言葉にざわついていると思います。
動き始めている人もいれば、何から手をつければいいかわからず少し立ち止まっている人もいるでしょう。
焦る必要はありません。でも、目をそらしてもいい時期ではないのです。
今の就活市場は「超売り手市場」
普通に動けば、複数社から内定をもらえる時代です。でも、それは「選べる」という意味ではありません。
本当に自分に合った会社を選ぶ準備ができていなければ「選ばされる」だけ。
そして大切なのは、「どこに入るか」ではなく、「入ったあと、どう働くか」「どう生きていくか」です。
かつて、「就職氷河期」と呼ばれた時代が何度かありました。
内定を取れないどころか面接にすら進めず、非正規で就職を考える学生も多かったのです。
2009年卒、リーマンショック直後。新卒内定率は60%台前半。大学生の3人に1人は正社員にすらなれない。
中堅社員もリストラされ、働くこと自体が難しかった時代です。
多くの社員は「成果を出さなければ、すぐにリストラだ」と強いプレッシャーを抱えて働き続けていたのです。
そしてリストラされた中堅社員の多くは、バブル期に入社した人たち。
努力せずに大企業に入れた「恵まれた世代」が、成果主義とコスト削減の波に押し流されていきました。
その一方で、どれだけ努力しても報われなかった氷河期世代がいる。
報われすぎてから落とされた人もいる。何が正しいのか、誰も答えを持たない時代でした。
それから比べると、今は状況的には恵まれているかもしれません。
でも、だからこそ「選ぶ力」が問われます。
企業に選ばれるのではなく、「自分自身で未来を選べる人」になることが大切です。
多くの学生が「4年の3月から本格的に始まる」と思いがちな就活。
でも実際には、2年生から動き出している人もいます。
「インターン行ってないとヤバいですか?」
そんな質問もよく受けます。
答えは、NOです。たしかにインターンは大事。
でも、大手の短期インターンなんてほぼ抽選、しかも数百人が一度に参加します。
企業だって、全員を評価できるわけがない。
本当に大事なのは、そこで何を感じたか、どんな視点が得られたか。
つまり、インターンは「企業が学生を評価する場」ではなく、
「学生が企業を知り、自分の志望動機を深める場」なのです。
インターンに行けなくても、企業研究や企業訪問、説明会などで自分の軸は育てられる。
正直に言えば、新卒の就活では浅い自己分析でも、AIが書いた志望動機でも、うまく話せば通ってしまう場合と会社があります。
でも、はっきり言っておきたい。
「通ること」と「その先で信頼される人になること」は、まったく違う。
表面的な準備で内定が出たとしても、すぐに現実を見ることになる。
だからこそ、
・自分の過去と向き合う
・自分の言葉で話す
・正解がない中でも考え抜く
こうした「就活」ではない「自己成長」こそが、あなたが未来を進む準備になるのです。
私たちは「就職に受かる方法」だけを教える塾ではありません。
私たちは皆さんを学生だと思わず、社会人としてキャリア研修をします。
「テクニック」ではなく「本質」に
「効率」ではなく「納得」に
「早さ」ではなく「深さ」に
それが、私たちが提供する就職活動コースの価値です。
大学3年生の春から4年生春までの一般的なスケジュール感
4月から5月
• 一部外資系やベンチャーのインターン募集開始
•大学では就職活動ガイダンス
• 自己分析に着手する
★春にインターンESや面接に備えて仮練習を始める場合もある
6月から8月
• 夏のインターンが本格化(外資系は内々定を出すケースもある)
• 自己分析・キャリアデザインを深めていく
★夏前で1回目の自己分析・キャリアデザインを終わらせるイメージ
9月から12月
• 秋冬のインターンに応募/参加
• ES添削、SPI対策、面接練習をスタート
• 企業研究を深める
★秋で「志望業界・志望企業」を固めていくイメージ
1月から2月
水面下選考のピーク
• 外資・ベンチャー・一般企業の早期内々定が出始める
★まだ本格的ではない
★年末年始で初期の面接対策までを終わらせたい
3月
あくまで形式的な就職活動の解禁(経団連ルール)
• エントリー、説明会
★実質的には選考が始まっている
4月から5月
本選考
• ESから本格的な面接(一次から最終まで企業によるが3次から5次)
★外資やベンチャーでは既に内定者が増加
6月
大手企業の内定解禁
• あくまで形式的にこのタイミングで内定通知
★就活終了の学生が一気に増加→この後は秋の追加募集へ
感覚としては、大学3年の夏前に1度深まったと思った自己PRや志望動機を夏から冬にかけて、さらに深めていかなければならないイメージ。
※ペースが遅れていると判断した場合、お互いのスケジュールを確認の上、集中講座で一気に進めていきます。
7種類のワークシートを使い、過去の自分に問いを投げかけながら、紙の上で「自分との対話」を深めます。
自分では気づけない思考のクセや価値観のズレを、講師が問い直します。「言語化→深掘り→再定義」を繰り返す中で
「自分でも知らなかった自分」を探究していきます。
キャリアデザインは「どんな人生を生きたいのか」という問いに自分なりの答えを出すために使います。
「何を大切にして生きたいのか」「どんな人間になりたいのか」「社会の中でどう役立ちたいのか」
その答えを「70歳までの人生設計図」として書き出していき、言語化して明確にしていきます。
それにより選ぶべき仕事がだんだんと見えてくるようになります。
たくさんの会社の企業理念に目を通していく。理念は深く読み込むのではなく、まず“感じて”みる。なぜか目が止まる言葉があるはずです。
それは、あなたの経験や価値観、キャリアデザインに無意識にリンクしている証拠。その言葉を自分の言葉で噛み砕いていく。
そうすると自分と企業の接点が発見できる。
これはただ読むだけではなく「慣れ」が必要なので、ポイントを説明しながら演習を繰り返していきます。
キャリアデザインを通して「どんな人生を生きたいか」「どんな自分でありたいか」が見えてくると
自然と「その延長線上にある企業」も見えてきます。その瞬間、志望動機は「作るもの」から「見えてくるもの」へ。
そしてそれを書き出すことで「なんとなく惹かれる」が「だからこの会社」へ変わるまさにキャリアの軸と企業の理念が橋でつながります。
体験と価値観が結びついた言葉は、人の心を動かす。作った志望動機ではなく「自分にしか言えない言葉」になるまで質問を繰り返します。
面接は一方的に自分をアピールする場ではありません。
ましてや、面接官が応募者を落とすために行うものでもありません。
面接とは、コミュニケーションの場であり、可能性を見つける対話の時間です。
私が面接官として大学生・社会人を問わず多くの方と向き合ってきた中で、常に意識していたのは
「合否に関係なく、その人が少しでも成長を感じられるような時間にすること」でした。
そして面接官が採用において重視するのは、現時点の完成度ではなく、将来の伸びしろです。
では、伸びしろとは何か?
たしかに偏差値の高い大学の新卒者は、目的意識の高い環境で切磋琢磨し、論理的思考力や行動力に長けた優秀な人が多い。
企業側も「即戦力」として期待する傾向があるし、学生自身もそのように評価されたいと考えています。
しかし、面接官は新卒に「即戦力」だけを求めていません。
即戦力だけが必要であれば、それは中途採用の方が容易だからです。
もちろん中途採用にはその分、過去のやり方や価値観が染みついていて
解きほぐすのに時間がかかることもありますが、それでも「すぐに成果を出せる」ことが期待できます。
一方、新卒に求めるのは伸びしろです。
素直に学べるか
周囲に良い影響を与えられるか
他者に引き上げてもらえるだけの人間的魅力があるか
目の前のことに本気で取り組めるか
成長余白がある人にこそ、組織が育成リソースを注ぎたくなるのです。
面接は「未来」を見る場。
だからこそ、面接官は履歴書に書かれたことだけではなく、
その人の話し方、考え方、姿勢、表情、声のトーン、アイコンタクト、学ぶ姿勢や周囲との関わり方まで見ています。
実際には、入室してからの30秒ほどで、合否の印象がほぼ決まることもあります。
ごく一部ではありますが、その場の空気を一瞬で変えてしまうような人もいるのです。
合格の可能性を感じた応募者に対して、面接官は質問を重ねながら「自分の直感は正しかったのか?」を確認していきます。
一方で、残念ながら不合格の印象が強くなってしまった場合でも、
面接官はその人を決して傷つけないよう、最後まで丁寧に対話を続けます。
それは単なる形式ではなく「この場で少しでも何かを得て帰ってほしい」という
面接官なりの誠意と配慮なのだと思います。
そして時には、面接の中でフィードバックを返し、応募者自身が「自分の可能性」に気づくきっかけをつくることもあります。
実際、面接を通して“気づき”を得た人は、面接が終わった時点で、すでに一歩成長しているのです。
つまり、面接とはただの選抜ではなく、応募者がたった数分間で成長していく「対話の場」であり
面接官は「その成長の兆し」を見極めているとも言えるのです。
面接で聞かれるほとんどの質問は、2つに分けることができます。
1つは「自己PR」、もう1つは「志望動機」です。
なぜこの2つしか聞かれないのか?
それは、自己PRが「過去の自分」、志望動機が「未来の自分」を語るものだからです。
面接官は、どんな質問をするときも、最終的にはこの「過去のあなた」か「未来のあなた」のことしか
聞くことができないのです。
この視点を押さえた上で対策をすれば、どんな質問にも軸をもって、自信をもって答えられるようになります。
個人面接の対策では、一般的なマナー指導に加え、「伝える力」にフォーカスしたコミュニケーション研修を行います。
面接では、質問に対して簡潔に一文で答える力が求められます。
しかし中には、エントリーシートに書いた体験談をそのまま深掘りし、長く話してしまう方も少なくありません。
これでは、面接官とのキャッチボールにならず、独りよがりな印象を与えてしまいます。
慌てる必要はありません。
面接官は、あなたの話したいことや伝えたいエピソードに、あとから必ず質問をしてくれます。
だからこそ、まずは「聞かれたことにシンプルに答える」、そして「相手とテンポよく対話を重ねていく」ことが大切です。
このような人と対話をする力は、実は就職後に企業が実施するビジネスコミュニケーション研修の基礎です。
私たちはその導入として、新卒生にもキャリア初期のコミュニケーション研修を行い、面接対策していきます。
司会を志願して進行をまとめた学生が評価されるのか?
それとも、全体の流れを見ながら自分の意見を的確に伝えた学生が評価されるのか?
最後まで発言できず、1番最後に話した学生は、本当に評価されないのか?
グループディスカッションやグループ面接には「評価の目的」があります。だからこそまずはその目的を理解すること。
一人ひとりが飾るのではなく「自然体」で評価されるように実践トレーニングを行います
スピーチ面接例「あなたは会社の社長です。それはどんな会社ですか?5分でスピーチしてください」
要素面接例「人にものを教える時に必要な要素を3つ挙げてください」
提案面接例「猫派の私を犬派にしてください」
これらの質問も「あなたの過去」か「あなたの未来」のどちらかを見ようとしているのです。
このスピーチ面接では、あなたの価値観や未来に向かう姿勢が見られています。つまり志望動機です。
要素面接では、過去の経験を通して何を大切にしてきたかが問われます。自己PR(+地頭の良さ・回転の速さ)
提案面接では、自己PR(+コミュニケーション能力)
こうした特殊な面接にも、自己分析、志望動機が深く掘り下げられていることが重要なのです。
また提案面接はキャリア研修の題材として使うほど、非常に大切な「主体」「人への興味」「ヒアリング」といったワードがポイントとなります。
模擬面接は、実際のオフィスや個室を使って行います。
緊張感のある空間で繰り返し練習を重ねることで、自然と場の空気に慣れ、どんな質問にも落ち着いて対応できる力が
身につきます。また、希望の企業に応じて、過去に実際に聞かれた質問を調査し、企業ごとの対策も実施。
「ただ答えられるようにする」のではなく、その会社が本当に求めている人物像と、自己分析によって見えてきた
自分らしさがリンクするように深い練習を重ねていきます。
私たちは、日本での就職を目指す留学生に対して、日本語力の強化と就活支援の両輪でサポートを行います。
特に、JLPT N1の取得と日本企業への内定獲得を一体で支援する体制が、他にはない私たちの強みです。
1) N1取得に向けた日本語指導
・ビジネス日本語や敬語、文章表現など、就活に直結する日本語に特化
・学習計画の個別設計と、進捗管理の徹底
・同時に「面接で伝わる日本語」も並行指導(質問の意図をつかむ練習など)
2) 就職対策の完全サポート
・自己分析、志望動機の作成、エントリーシート添削
・面接練習(初級~上級まで)、企業研究の指導
・「日本独特の就活スタイル」に合わせたマナー・言語・発言トレーニング
3) 大学・学生課との連携/BtoB支援
・大学のキャリアセンターと連携し、継続的な就職サポートを提供
・模擬面接の実施、個別相談の対応
4) 外国籍社員を採用したい企業の選別
・外国人採用に前向きな企業とのネットワークを構築
・母国語対応が可能な職場、教育体制の整った企業の選別
留学生が悩む、6つの壁
①日本語でのコミュニケーションの壁
・敬語や言葉づかいが不自然になる
・質問の意図が読めず、的外れな回答になる
・「空気を読む」文化に戸惑う
②エントリーシートや志望動機が書けない
・何を書けばいいか分からない
・日本語の文章構成が難しい
・自己PRや「強み」の書き方に文化差が出る
③就活スケジュール・マナーが分からない
・いつ何をすべきかが見えない
・スーツや履歴書の書き方など基本的な常識が不安
・「3月開始、6月内定」以外の動きに対応できない
④キャリアの選び方が分からない
・自分に合った職種・業界が分からない
・母国と異なる労働観に戸惑う
・「とにかく日本で働きたい」以外の軸がない
⑤ビザ・就労の情報量不足と書類作成
・どの仕事が在留資格に該当するかわからない
・書類の正しい書き方がわからない
⑥心理的な孤立・不安
・相談相手がいない、就活仲間がいない
・自信のなさ、将来の見通しのなさ
こうした問題は、「努力が足りない」から起きるのではありません。
情報不足・文化の違い・制度の複雑さといった、「見えにくい壁」によって生まれています。
そして、その壁は一人で乗り越えるには高すぎることもあります。
私たちは一人ひとりの背景に耳を傾け、言語・文化・制度の壁を一緒に超えていきたいのです。
Comprehensive Support for International Students Aiming to Work in Japan
At Eternal Bridge, we provide comprehensive support for international students who wish to pursue employment in Japan, focusing on two key pillars: Japanese language proficiency and job-hunting preparation.
Our unique strength lies in our integrated approach—supporting both JLPT N1 acquisition and successful job placement at Japanese companies.
1) Japanese Language Instruction for JLPT N1 and Beyond
•Specialized training in business Japanese, honorific expressions, and written communication
directly linked to job-hunting
•Customized study plans with ongoing progress monitoring
•Simultaneous focus on “spoken Japanese that resonates in interviews,”
including training to understand the intent behind interview questions
2) Full-Spectrum Job-Hunting Support
•Guidance on self-analysis, crafting compelling personal statements, and entry sheet editing
•Interview preparation for all levels, from beginner to advanced
•Training in the etiquette, language, and style expected in Japan’s unique recruitment culture
3) Collaboration with Universities and Career Centers (B2B Model)
•Close coordination with university career offices for ongoing job-hunting support
•Mock interviews, one-on-one consultations, and on-campus workshops
4) Matching with Supportive Employers
•We build networks with companies actively seeking international talent
•We screen employers for language support, proper onboarding, and a genuine commitment to diversity
The Six Major Barriers Faced by International Students
① Language and Communication
•Struggles with honorifics and nuanced phrasing
•Misunderstanding interview questions
•Difficulty adjusting to Japan’s unspoken social cues
② Writing Entry Sheets and Motivation Letters
•Not knowing what to write or how to structure it
•Struggling with Japanese writing conventions
•Cross-cultural differences in how to present strengths and values
③ Understanding the Hiring Timeline and Job-Hunting Etiquette
•Unclear on what to do and when
•Unfamiliar with dress code, resume formats, and interview customs
•Confused by the “March start, June offer” recruitment model
④ Choosing a Career Path
•Uncertain about industries or roles that suit them
•Confused by differences in work culture and job expectations
•Lacking a clear career axis beyond “I just want to work in Japan”
⑤ Lack of Information About Visa and Employment Systems
•Unaware of which jobs qualify for work visas
•Many employers are inexperienced with hiring international talent
⑥ Psychological Isolation and Anxiety
•No one to consult with, no peer group
•Lack of confidence, unclear vision for the future
These challenges do not arise from a lack of effort.
They are the result of information gaps, cultural differences, and complicated systems—barriers that are often invisible and overwhelming when faced alone.
At Eternal Bridge, we take the time to understand each student’s background and situation.
Together, we aim to overcome the linguistic, cultural, and institutional barriers that stand between you and your future in Japan.
Let me know if you’d like a more simplified version for beginner English learners, or a design-oriented version with section titles and calls to action.
「困った」「わからない」はLINEにて無料相談を承っております。年間365日受け付けており、24時間以内にご返信いたします。